メキシコ地震の被害者の為にウェストハムが募金

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9月19日にメキシコで発生した大規模な地震の被害者を援助するために、プレミアリーグのウェストハムが27,000ポンド(30,500ユーロ=約400万円)を募金した。
この募金の一部は選手たちのユニフォームのオークションで賄われた。

ロンドン西部に本拠地を構えるこのクラブは、ユニフォームのオークションで得た13,500ポンド(約200万円)の2倍に相当する金額を募金した。ウェストハムにはメキシコ代表のチチャリートが所属しており、“YoXMeico”と題されたキャンペーンを通じてメキシコの赤十字などの機関に募金が送られた。

29日にウェストハムが発表したところによれば、チチャリートやジョー・ハート、アンディ・キャロル、マーク・ノーブルがトッテナム戦(2-3)で着用したユニフォームがオークションにかけられたという。

「メキシコで発生した地震は皆を悲しませた。できる限りの協力をすることが重要だ。チチャリートたちはこのイニシアチブを人々に知ってもらうために努力をした。私たちはユニフォームのオークションでこれだけの金額を集めることができたのを嬉しく思う。」

「オークションで集めた金額の2倍を寄付することで、我々はメキシコに少しでも貢献できることを願う」とクラブ側は語っている。

9月19日にメキシコを襲った地震は計2,000名のけが人と273名の死者を出している。

「ウェストハムとその全てのサポーターたちのお陰で僕の国の人々をサポートすることが可能になる。メキシコから離れたところにいながら人々が悲しんでいる姿を見るのは胸が痛い」とチチャリート・エルナンデスはコメントしている。