「泣ける映画」は太ってしまう! 筧美和子も食べる量が2倍以上に 

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【林先生が驚く初耳学】(TBS系)2017年9月23日放送
「こわ〜い事実!!泣ける映画で体重が...!?」

意識的に涙を流してストレスを解消する「涙活(るいかつ)」が定着しつつある。SNSやブログでは、映画を見て「超泣けた!」「号泣!」といった書き込みがしばしば見受けられる。

泣ける映画は確かに見るとスッキリするが、実は体型維持の観点ではあまりよくないらしい。

特に女性が太りやすい

番組では、タレントの筧美和子をはじめ4人の女性に、笑える映画の「テルマエ・ロマエ」、泣ける映画の「火垂るの墓」を見せ、鑑賞中の様子を観察した。

4人の傍らにはポップコーンが置かれていたが、「テルマエ・ロマエ」を見ている最中より、「火垂るの墓」を見ている時の方が、4人ともポップコーンを口にする回数が多かった。

筧は、「テルマエ〜」で食べたポップコーンの量は41グラムだったが、「火垂るの墓」では93グラムと、2倍以上も増えていた。

筧「確かに泣ける映画の方がパクパク食べていた気がします」

埼玉大学大学院の坂井貴文教授によると、人間は悲しさが募ると「グレリン」という食欲増進ホルモンが分泌されるという。

米コーネル大学の研究では、笑える映画よりも泣ける映画を見た方が、28%ポップコーン消費量が多かったという結果が出た。

特に女性は「共感脳」が強くグレリンが分泌されやすいので、泣ける映画を見ると太りやすい傾向にある。映画を見て泣きたいけれど太るのは絶対イヤという時は、ポップコーンなどの食べ物をおともにしない方がよさそうだ。