内観

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 ベイクルーズ グループのジョイントワークスが、モードを軸にストリートをミックスした"Tokyo New School"を手に取りやすい価格で提案するメンズ・ウィメンズブランド「ジョイントワークス(JOINT WORKS)」を立ち上げた。コアターゲットは20代後半。9月30日の今日、新宿に路面店をオープンする。
 新宿に構える路面店のコンセプトは「"セレクトショップネイティブ世代"に向けた3Gセレクトショップ」。セレクトショップでの買い物を当たり前と感じている20代後半〜30代前半の"セレクトショップネイティブ世代"に向けて、 セレクトショップ第一世代の「世界中から新しいモノ・面白い情報を伝える」、 第二世代の「独自の編集によるオリジナリティーを生み出す」という本来の魅力に加えて、 気軽にファッションやカルチャーを楽しめる「アフォーダブル」と、「サステナブル」をキーワードに、 セレクトショップ第三世代として最新のファッションを提案する。
 店舗は1〜2階の2フロア構成で、売り場面積は約396平方メートル。店内には「エムエム 6 メゾン マルタン マルジェラ(MM6 Maison Martin Margiela)」「クリスチャン ダダ(CHRISTIAN DADA)」「ヨシオクボ(yoshiokubo)」といったコレクションブランドが並ぶ一方、9月30日と10月1日には定価9,504円の「ジョイントワークス」オリジナルライダースジャケットをメンズ・ウィメンズそれぞれ各日930円(いずれも税込)で先着100着ずつ販売するなど、価格や性別、テイストに関係なくオリジナル商品とセレクト商品が展開される。
 新たな取り組みとして、単なるリサイクルではなく元の製品よりも価値の高いモノを生み出すサステナブルな物作りを実現する「UP CYCLE」を始動。立ち上がり時は「ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)」「サスクワァッチ ファブリックス(Sasquatchfabrix.)」「メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)」が参加し、在庫を解体し再構築して製作した1点物を販売する。今後は自社ブランドや他ブランドなど展開を増やす予定だ。なお、初年度は上代ベースで売上4億円強を目指す。