アンチェロッティの後任として選ばれたトゥヘル

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トーマス・トゥヘルはバイエルン・ミュンヘンの次期監督候補筆頭である。
彼は44歳と若く、攻撃的なサッカーを愛する。
そして、昨シーズン限りでドルトムントを離れて以降、無所属となっている。

ユリアン・ヴァイグルの発掘者であり、今日のバルセロニスタ、デンベレのエリートへの飛躍に強く関わる指揮官トゥヘルは、誰もが望む指揮官としてバイエルンの視界に入っている。
バイエルンの代表取締役のルンメニゲは過去にトゥヘルのスタイルについて彼のマインツ時代を含めて好きだと語っていた。
会長のヘーネスもチームの状況を修正するため、同指揮官にチャンスを与える事に前向きだと思われる。

トゥヘルはボルシア・ドルトムントで毎シーズン、タレントの流出にチームが苦しめられる状況が改善しない事について幹部達を非難していた。
さらにチャンピオンズリーグのモナコ戦の前にチームバスがテロ襲撃(バルトラが手を負傷した)を受けた後、同試合の開催をわずか24時間後に延期する事を許可したドルトムントのCEO、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケと衝突した事もあり、トゥヘルはまだ1年の契約を残していたにも関わらず、クラブは5月に彼の退団を強行した。