復帰のズボナレワは決勝に進めず [タシケント・オープン]

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 ウズベキスタン・タシケントで行われている「タシケント・オープン」(WTAインターナショナル/9月25〜30日/賞金総額25万ドル/ハードコート)。

 プロテニス界にカムバックした元世界2位のベラ・ズボナレワ(ロシア)は、WTAツアーでの2度連続の決勝進出に、もう一歩というところでおよばなかった。彼女はカテリーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)に対するタシケントの準決勝で途中棄権した。

 ズボナレワが棄権を決めたとき、ボンダレンコは7-6(7) 4-1でリードしていた。棄権の理由は、すぐには明らかにされなかった。

 元ウィンブルドンと全米オープンの準優勝者であるズボナレワは、故障と出産のため2年間ツアーを離れたあと、今年プロ・サーキットに復帰した。彼女は今月、復帰以来初のWTA本戦となった中国・大連(125K)で決勝に進出していた。

 ボンダレンコは決勝で第2シードのティメア・バボス(ハンガリー)と対戦する。バボスはもうひとつの準決勝で、アリナ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-1 6-4で倒した。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はイメージ(Getty Images)