モウリーニョは出廷する必要がある

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ポズエロ・デ・アラルコンの第4司法裁判所は検察庁から肖像権に基づく収入330万ユーロ(約4億3,000万円)の脱税容疑で告訴されたモウリーニョに対して11月3日に出廷を命じた。

裁判官はレアル・マドリードの元指揮官についてマドリードの検察庁経済犯罪課から提出された訴状の処理を認めた後に同決定を下した。

検察庁によると、モウリーニョはレアル・マドリードを率いていた2011年と2012年の事業年度に個人所得税に関する2つの違法を犯していた可能性があるという。
その脱税金額は合計3,304,670ユーロ(2011年:1,611,537ユーロ、2012年:1,693,133ユーロ)に及ぶ。

モウリーニョは2010年3月31日にレアル・マドリードと労働契約を結び、スペインで財政上の居住者の条件を満たすためにマドリードに住居を移している。
しかし、肖像権の譲渡に基づく収入を不法な利益を得る目的で申告せずに2011年と2012年の事業年度の申告を行ったとされている。