ファルカオがリーグ3戦連発も終盤の失点でモナコが痛恨のドロー《リーグ・アン》

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▽モナコは29日、リーグ・アン第8節でモンペリエと対戦し、1-1の引き分けに終わった。

▽前節リールに4-0と快勝した2位モナコが、本拠地スタッド・ルイ・ドゥに13位モンペリエを迎えた一戦。ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)のポルト戦を戦ったモナコは、その試合から先発を5人変更。モウティーニョやゲザル、ディアカビらに代わりヨベティッチやディーレマンス、R・ロペスを先発で起用した。

▽試合は、前節パリ・サンジェルマン(PSG)の連勝を止めたモンペリエがアグレッシブな入りを見せる。9分には、敵陣でのパスカットからショートカウンターを仕掛けるとボックス左深くに抜け出したルシヨンの折り返しからセセニョンがシュート。

▽さらに19分にも、ルシヨンのパスでボックス右に侵入したペドロ・メンデスが切り返しで2枚の相手マークを外してシュート。しかし、これはGKスバシッチのセーブに阻まれた。

▽後手を踏んだモナコだが、38分に反撃に転じる。ヨベティッチのフィードで右サイドを抜け出したR・ロペスがボックス右深くまで持ち上がりクロス。これをゴール前に走り込んだファルカオが押し込み、モナコが先制した。

▽迎えた後半は立ち上がりから一進一退の展開となる。するとモナコは71分にR・ロペスを下げてゲザルを投入。対するモンペリエは、73分にニンガに代えてカマラをピッチに送り出す。するとモナコは80分、ヨベティッチのスルーパスでボックス左に侵入したレマルのシュートは枠の右に外れた。

▽その後、両チームが3枚の交代カードを使い切り、試合終盤に突入。このまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイム2分に試合が動く。バイタルエリア手前でボールを受けたイウトンのロングパスをゴール前で競り合ったベリゴーが頭で繋ぐと、このボールを最後はカマラがヘディングで流し込み、モンペリエが同点に追いついた。

▽結局、試合はそのまま終了。終盤の失点で勝ち点3を逃したモナコは、勝ち点で首位PSGに並ぶも暫定首位浮上とはならなかった。