最近では、街乗りとしても人気のビーチクルーザー。ふたりのエンジニアJaromirとBartekも、あの雰囲気の虜になってしまった人たち。ラトビアのビーチを駆け抜ける姿を見て、このE-バイクを開発しようと考えたのだとか。

とは言いつつも、プロモーションのシーンが「山道」だけなのは、何かワケがありそうです。

アイデアは「海」から
材料は「山」から

改めて説明をすると、「Avionics」はビーチクルーザーのデザインにインスパイアされたE-バイク。2〜3時間の充電で最長120kmも走れるそうです。時速は最速で58km。

実は「電気を使った技術と自然を一体化させる」というのが、JaromirとBartekたちの根底にあるようです。

サドルやライト、ハンドルの部分に使われているのは、フローリングなどの材料にもなるジャトバという「木」。それを、ポーランドでも有名な木工に手作業で製造してもらうとのこと。

開発者たちの想いを反映した、自然の一部を組み込んだ電動自転車。 プロモーションに山道を走る姿を使うのは、そういったことも関係しているのかもしれません。

Licensed material used with permission by AVIONICS