ホームでドローに終わったシャルケが3試合勝利なし…《ブンデスリーガ》

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▽ブンデスリーガ第7節のシャルケvsレバークーゼンが29日に行われ、1-1の引き分けに終わった。

▽前節ホッフェンハイムに完敗した7位シャルケが、ハンブルガーSVに快勝した10位レバークーゼンをホームに迎えた一戦。立ち上がりから一進一退の展開が続く中、34分に試合が動く。ペナルティアーク手前でFKを獲得したシャルケは、ゴレツカが直接FKをゴール右に突き刺し、先制に成功した。

▽先制を許したレバークーゼンの反撃は40分、ボックス右手前で獲得したFKをフォラントが直接狙うも、これは相手GKが弾く。こぼれ球にS・ベンダーが詰めたが、これはオフサイドの判定となった。さらに45分には、右クロスからブラントに決定機が訪れるも、ダイレクトシュートはGKフェールマンの好セーブに阻まれた。

▽迎えた後半、1点を追うレバークーゼンはアランギスとベララビを下げてハフェルツとベイリーを投入する2枚替えを敢行。すると61分、L・ベンダーのパスで右サイドを突破したベイリーがボックス右まで切り込みシュート。ブロックに入ったナスタシッチの足に当たったボールは、ドライブ回転がかかりゴール左隅に吸い込まれた。

▽同点に追いついたレバークーゼンは70分、ハフェルツのサイドチェンジで左サイドを抜け出したブラントがクロスを入れると、飛び出した相手GKの弾いたボールをベイリーがシュート。これはブロックに入ったケフラーに当たるも、こぼれ球をアラリオが流し込み、ゴールネットを揺らした。しかし、クロスの時点でファーサイドのアラリオがオフサイドをとられ、ゴールは取り消された。

▽チャンスを逃したレバークーゼンは、後半アディショナルタイム4分にもボックス左から侵入したバイリーが強烈なシュートでシャルケゴールを脅かしたが、GKフェールマンのセーブに阻まれた。

▽結局、スコアはそのままで試合終了。ホームで勝ち点を落としたシャルケは、3試合勝利なしとなっている。