それ勘違いです! 洗剤と柔軟剤のこんな使い方、してませんか?

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常識だと思い込んで、やってしまっている習慣って、意外と多いんです。今回紹介するのは、洗剤と柔軟剤の勘違い。逆に、「そんな人いる?」と思う方も多いと思いますが、結構いるらしいです。洗剤と柔軟剤を一緒に投入しちゃう人……。


洗濯のカン違い!洗剤と
柔軟剤の同時入れは効果減!


洗剤と柔軟剤を一緒に入れると、互いに持っている界面活性剤の性質を打ち消し合ってしまうってご存知でしたか? いくら良い製品を使ったとしても、本来の効果を引き出せず、仕上がりにハッキリと差が出ます。

実際に、「同時入れ/別々入れ」で、「汚れ落ち度」と「ふんわり感」をテストしてみました。



[同時入れ]さいしょから洗濯機に洗剤と柔軟剤を一緒に入れます。



[別々入れ]まず洗剤で洗濯してから、さいごに柔軟剤を投入します。

テスト結果はこうなりました。まずは「汚れ落ち度」から。

[同時入れ]



洗浄力は、71.6%。写真ではわかりにくいですが、別々入れとは数値にハッキリと差が出ました。

[別々入れ]



本来の洗浄力を発揮し、洗浄力73.7%。汚れが明らかに薄くなりました。ここまで落ちれば、十分満足できます。

つづいて、ふんわり感のテスト結果です。こちらは目をつぶって触ってもどちらかわかるほど差が出ました!



左が「同時入れ」、右が「別々入れ」です。同時入れは、あれッ、柔軟剤入れ忘れた? と思うほどごわごわになってしまいました。一方の別々入れは、ふんわりとやわらかに仕上がりました。

このように、同じ条件でお洗濯しても「同時入れ/別々入れ」では、明らかに違いが。これまで「同時入れ」されていた方は、これを機に見直してくださいね!



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