スリランカ政府は、国連安全保障理事会の制裁決議の履行の一環として、北朝鮮人に対するビザ発行を規制する措置を取ったと韓国の聯合ニュースが報じた。

スリランカが15日に国連安保理の制裁委員会に提出した制裁履行報告書で明らかになった。

北朝鮮人をe-ビザ(電子ビザ)の対象から外して入国ビザを要求することにし、たとえトランジットであっても制裁リストに登録された個人の入国は認めないように注意を払う。また、在外公館が受け付けたビザ申請書類は本国に送付し、政府が直接審査することにした。

一方、マレーシア外務省は28日、自国民に対して北朝鮮への渡航を禁止したと発表した。理由として、ミサイル発射実験により朝鮮半島での緊張が高まっていることを挙げた。

サッカーのマレーシア代表チームは、保安上の理由で延期されるAFCアジアカップの北朝鮮とのゲームのため、来月5日に北朝鮮に入国することになっていたが、今回の入国禁止例により再度延期される可能性も出てきた。