画像提供:マイナビニュース

写真拡大

○「5000」シリーズ以上に第8世代Intel Coreプロセッサを搭載し、4K動画に対応

デルは9月29日、プレミアム系のノートPCに第8世代Intel Coreプロセッサを搭載し、販売を開始した。発表されたモデルは、XPS 13、New Inspiron 13 7000、New Inspiron 13 7000 2-in-1、New Inspiron 14 7000、New Inspirion 15 5000、New Inspiron 15 7000、New Inspirion 17 5000の計7製品と、ラインナップを大幅に刷新。同時に、ビジネス向けのノートPC、New Vostro 15 7000(7570)も発表された。

都内で開催された発表会ではまず、デルのコンシューマー&ビジネス事業統括本部長 渡邊氏が、現在のビジネス概要を紹介。個人向けPCのシェアは13.3%、前年同期比で30%増しと、非常に好調であることを強調紹介した。ゲーミングPCも、昨年同期比で30%増しとなっており、コンシューマー部門の全体で好調という。

好調の背景として、XPSを中心としたスタイリッシュなデザイン、VRや4Kといった最新のテクノロジーをいち早く投入する革新性が、ユーザーに評価されていると分析。デルの組織体制もグローバルでまとまり、各国のスタッフとのディスカッションを重ねて、これからも日本のユーザーに喜んでもらえる製品をドンドン出すとアピールしていた。

引き続き、デルの会田氏が新製品の概要を紹介。現在、デバイスとしてはスマートフォンが好調であるが、スマートフォンとPCは利用目的が異なり、スマートフォンの利用目的は家族や友人とのコミュニケーションがトップなのに対して、PCは情報収集の利用が多いという。また、動画や音楽鑑賞というエンターテインメント利用がPCの利用目的でトップ5に入り、動画鑑賞は昨年比で二桁以上の伸びを見せている。

今回のラインナップ刷新では、最高のエンターテインメント体験を可能にするPCを提供。具体的な要素として「見る」と「聞く」に注目した。XPSで提供しているフレームレスディスプレイや、XPSとInspironで採用しているMaxxAudio Proによって、最高の環境を提供するとした。また、第8世代Intel Coreプロセッサファミリを搭載することにより、最大40%の高速化や4K UHDビデオの長時間再生、レンダリング速度の向上を図っている。

○「カトパン」とトークセッションも

発表会では、元フジテレビのエースアナウンサーだったカトパンこと加藤綾子さんと、デルの横塚氏によるトークセッションが行われた(横塚氏によると、デルがこのようなことを行うのは初めてだそうだ)。

加藤さんはデルのPCの第一印象として、「額縁が狭くて画面がきれい。映像だけでなく、音も臨場感があって、最近のパソコンって本当にスゴイな」とコメント。一方、デルという会社については、「絵にかいたような外資系企業で中の人はバリバリ働いている」イメージだそうだ。

自分自身に関して、「会社を辞めて、自分のペースで仕事ができるようになった。今後もアナウンサーの仕事はしていきたい」と、20代のころは全力でやっていたが、フリーをきっかけに働き方が変わってきたとコメント。結婚や出産をしても、今後もアナウンサー業を続けたいと話す。

また、先日ニューヨークに4泊のオフを楽しんだことに触れ「買い物やミュージカルを楽しんだり、9年ぶりにお世話になって方ともお会いできた」とし、充電できたとも。一方の横塚氏は、二児の母。毎日お弁当を作ったりと、育児をしながら会社ではバリバリ働き、週末は筋トレやテニスをしてチャージするそうだ。