【編集後記】山口県の郷土料理と終わりが始まりの『ドラクエXI』

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みなさんこんばんは。編集長の山崎です。ゲーム業界のお祭りである東京ゲームショウが終わり、1週間ほど休みをもらい編集部員のすえながに仕事を全部押し付けて実家である山口県下関市に帰っておりました。(すまん、すえなが)

下関といえば、10人中7人くらいはフグとお答えになるのではないでしょうか?(あとは明治維新や源平合戦など歴史関連でしょうか。)出身地について話すとよく「下関の人はしょっちゅうフグ食べてるんでしょ?」と聞かれます。まぁ普通にスーパーで売ってましたし、月に1回はフグ刺しとフグの入った味噌汁とか食べてた記憶はあります。

ただし、フグ自体にそんなに味はないので、ポン酢が美味いかどうかがフグ刺しの決め手のような気がしています。あ、個人的にはフグ刺しよりフグの皮が好きです。

フグの皮サラダ。コリコリとした食感。
あと、人に話すと驚かれる山口県の郷土料理が「瓦ぞば」。その名の通り瓦の上にソバが乗って出てくるのですが結構見た目にインパクトがあります。

瓦そば。SNS映え間違いなし!
天つゆのようなお出汁でレモンや紅葉おろしと一緒にソバをいただくのですが、瓦が熱されているので食べ進むにつれソバがパリパリになり一度で二度ソバの食感が楽しめる一品。山口県に観光に行くことがあればぜひ食べて頂きたいですね。

…全くゲームと関係ない話題からスタートするゲームニュースサイトの編集後記はじまりはじまり。

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さて、今回もまたドラクエの話を。今回は終盤までのネタバレをかなり含みますのでご注意ください。前回の編集後記で「一気にクリアしてやるぜ」と息巻いておりましたが全くクリアできませんでした…。

ラスボスだと信じていたウルノーガを倒したと思ったらまた冒険が始まったではありませんか。ここに来てようやくサブタイトルの「過ぎ去りし時を求めて」の意味がわかりました。しかし、ウルノーガを倒すまでで50時間くらいかかったのですが、まだ終わりが見えないので今回のドラクエは本当にボリューミーですね。発売からそろそろ2ヶ月経つのですがいまだに楽しめています。

『ドラクエXI』が発売されてから少し経って、インサイドでは「あなたにとっての『ドラクエXI』のヒロインは?」というアンケートを実施しました。結果は下記の通り。

■あなたにとっての『ドラクエXI』のヒロインは?
・表情豊かで愛らしい少女「ベロニカ」:434票 (31.3%)
・凛とした女格闘家「マルティナ」:376票 (27.1%)
・健気な幼なじみって最高!「エマ」:218票 (15.7%)
・笑顔と幸せを振りまく旅芸人「シルビア」:178票 (12.9%)
・身も心も癒やされる!「セーニャ」:161票 (11.6%)
・別れが辛い! 主人公の母親「ペルラ」:18票 (1.3%)
当時、まだストーリーが中盤くらいだった僕は迷うことなくマルティナに投票したのですが、今はセーニャに投票したい気持ちでいっぱいです。いま同じアンケートを行ったら、結果が少し変わるのではないかなぁと思っています。

ベロニカの死を乗り越え、腰よりちょい上くらいまであった髪を肩より短く切りますよね。聖地ラムダでは葬儀の際に自身の髪を捧げるのですが、「捧げる髪の長さは 思いの丈の長さ」という伝承があり、セーニャがいかにベロニカを大切に想っていたかがわかります。(ベロニカのスキルや呪文を継承するところも熱い展開です。)

僕はこの辺りからセーニャに対する印象が変わってきたのですが、忘れられた塔で主人公が過去に戻る際、「また私のこと…探しだしてくれますか?」のセリフに心を撃ち抜かれました。アモーレショット並の衝撃です。

髪の毛の短いセーニャが好きだったので、過去で髪型が戻っているのがちょっと残念だなぁ〜と思いつつもベロニカ救えたからいいか!という気持ちで冒険を楽しんでいます。次の編集後記を書くまでには『ドラクエXI』をクリアしていたいですね。

それではみなさん、よい週末を!