紅葉シーズン直前  この秋、登ってみたい山は?

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 彼岸が過ぎて暑さも和らいできた。いよいよ秋の行楽シーズン到来!9月中旬には早いところでは紅葉も始まる。山やハイキングなどに行く計画を立てている人も多いのでは。明日から3連休、ということでOVO編集部は「この秋、登ってみたい山は?」という調査をしてみた。

 この調査は、ジュピターテレコム(J:COM)「インタラクTV」の投票機能を使って9月に実施し、381人から回答を得た。回答のトップは「高尾山(東京都)」(標高599メートル)で38%。高尾山の魅力は何といっても中腹までケーブルカーやリフトで登れるという手軽さではないだろうか。近年では訪日外国人観光客向けガイドブックの「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三つ星(わざわざ旅行する価値がある)を獲得し、年間観光客数は250万人前後(八王子市調べ)という盛況ぶりだ。

 続いて2位は、童謡“金太郎”の舞台となった「金時山(神奈川県・静岡県)」(標高1212メートル)12%。以下「大山(神奈川県)」(標高1252メートル)11%、「筑波山(茨城県)」(標高877メートル)10%、「那須岳(栃木県)」(標高1915メートル)9%、「御岳山(東京都)」(標高929メートル)8%、「鋸山(千葉県)」(標高330メートル)4%、「伊豆ヶ岳(埼玉県)」(標高851メートル)3%、「天覧山(埼玉県)」(標高197メートル)3%、「日和田山(埼玉県)」(標高305メートル)2%だった。

 自然豊かな山道を登るのも魅力だが、実は、都心に目を向けてみると50メートル以下で楽しめる超低山がいくつかあるのだ。例えば戸山公園(新宿区)にある「箱根山」(標高44.6メートル)、上野公園(台東区)にある「上野山」(標高24.4メートル)、虎ノ門ヒルズそばにある「愛宕山」(港区/標高25.7メートル)桜で有名な飛鳥山公園にある「飛鳥山」(北区/標高25.4メートル、無料モノレールあり)などには、山頂を示す水準点も設置されているのでちょっとした登頂気分も味わえる。

──「愛宕山」(港区/標高25.7メートル)の場合
 
ここで編集部みゅうちぇるが愛宕山でゆるい登山をしてきたのでご紹介。
愛宕山麓の鳥居をくぐると、かなり急勾配な愛宕神社の「出世の石段」が現れる。ちなみにここから下山するときは滑落しないよう注意が必要だ。

ちなみに小さなお子さんと登る場合は「出世の石段」の50メートルほど先にあるトンネル横にあるエレベーターがおすすめだ。この階段から登頂することもできる。
本格的な登山ファッションに身を包んで登頂の記念撮影をすればインスタ映えも狙えるかもしれない。

(みゅうちぇる)