素晴らしいポテンシャルを秘める photo/Getty Images

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スペインのレアル・マドリードが、ドイツのドルトムントで急成長を遂げ、市場の人気株となったアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチとのサインに自信を抱いているようだ。

チリ代表FWアレクシス・サンチェスの後釜として魅力溢れるアタッカーを模索中のアーセナルに加え、プリシッチと密接な関係下にあるユルゲン・クロップ率いるリヴァプール、そして近年のマーケットで将来有望な宝石をかき集めてきたレアル。スペイン『MUNDO DEPORTIVO』によれば、これら3チームが1人のアメリカンヤングスターに魅了されており、熾烈な獲得競争が勃発すると考えられるが、レアルはこのレースを制するに値する理由があるという。同紙はプリシッチの父親が敬虔な“ビッグ・マドリディスタ”だとした上で、それを知るレアル幹部が最終的にこの19歳もロンドン&リヴァプールではなく、マドリード行きを選択するだろうと確信していると指摘。1月にはドルトムントと2020年までとなる契約延長にサインしたプリシッチだが、ネイマールやムバッペのように“プライベートな助言”が去就決定において、大きな鍵を握ることになるのだろうか。

なお、同選手は冬の契約延長締結時に「僕はクラブを変えることは一切考えない。2020年まで契約を延長できて最高に幸せだよ。ドルトムントに居られることもね」とコメント。多くのサポーターに安堵をもたらしていた。