約100km/hの飛行ドローンが車の後部座席をすり抜け。ジャガーが新型XJアピールで過激なレースを開催

【ギャラリー】2018 Jaguar XJL in 'Game of Drones' (23枚)


ジャガーは今回、面白い形で新型「XJ」の注目を集めようと、ドローンによる斬新な形態のレースを開催した。会場内に配置したロングホイールベースモデル「XJL」3台を、同車の後部ドアと同じ形にイルミネーションが施されたゲートで囲み、後部座席スペースを通過するコースを設定。この光を放つサーキットで、プロのドローン・レーサー2人に対戦させたのだ。
VRヘッドセットを装着した両レーサーは、XJRの575psバージョン「XJR575」の後部座席に座り、そのトランクからドローンを飛び立たせた。ドローンはゲートやXJLの車内を最高60mph(約96km/h)という速度で通過する。「このコースは大きな試練だったが、これほどのスピードで飛行できたことは、ジャガーXJLのドアがいかに大きいかという証明でもある。キャビンを通り抜ける必要があったにもかかわらず、お互いトップスピードまで上げていたよ」と、勝者のブレット・コリス選手は語っている。

ジャガーが「ゲーム・オブ・ドローンズ」と名付けたこのレースは、ロンドンのアレクサンドラ・パレスで行われたが、同社は類似のイベントを他の地域でも開催する予定だ。


By JOHN BELTZ SNYDER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー