国土交通省が発表した平成29年8月の新設住宅着工戸数は、8万562戸(前年同期比2.0%減)と2カ月減少となった。季節調整後の年率換算は94万2000戸(前月比3.2%減)と2カ月連続で減少した。
 種別では持家が2万4379戸(同7.4%減)と3カ月連続の減少、貸家が3万4968戸(同4.9%減)と3カ月連続の減少、分譲住宅は2万728戸(同12.0%増)と3カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが9109戸(同33.7%増)と3カ月連続の増加、一戸建住宅は1万1493戸(同0.8%増)と先月の減少から再びの増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 0.7%減)
持家(同 11.4%減),貸家(同 6.5%減),
分譲住宅(同 15.9%増)
うちマンション(同 58.4%増),うち一戸建住宅(同 3.9%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 5.2%減)
持家(同 7.4%減),貸家(同 7.9%減),
分譲住宅(同 3.5%増)
うちマンション(同 14.0%減),うち一戸建住宅(同 10.7%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 1.8%増)
持家(同 9.0%減),貸家(同 1.2%減),
分譲住宅(同 14.4%増)
うちマンション(同 39.4%増),うち一戸建住宅(同 7.9%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 3.7%減)
持家(同 5.6%減),貸家(同 3.9%減),
分譲住宅(同 6.2%増)
うちマンション(同 0.6%増),うち一戸建住宅(同 11.6%増)