オランダ代表のスナイデル photo/Getty Images

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今夏ヴィッセル神戸に元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがやってきた時も大きな注目を集めたが、先日には神戸がさらにオランダ代表MFウェズレイ・スナイデル獲得を狙っているとの話題が浮上した。ポドルスキとスナイデルはガラタサライで一緒にプレイした経験があり、日本でこの豪華なホットラインが見られるとなれば大騒ぎになるだろう。

この話題は日本だけでなく、同じアジアの韓国でも注目されている。近年アジアでは中国がスター選手獲得に力を入れ、ACLでの力関係が大きく変わってしまった。Jリーグにもスター選手が続々やってくることになれば、ACLを戦う韓国も気にせずにはいられないだろう。

今回韓国の『朝鮮日報』は「ポドルスキに続いてスナイデルまで?」と取り上げており、さらなるスター選手がJリーグに向かうのかと気にしているようだ。

同メディアは「Jリーグは当初からスター選手のマーケティングに力を入れていた。リネカー、ジーコ、ドゥンガ、エムボマなど一時代を築いたスター選手たちがキャリアの晩年に日本へやってきている。ポドルスキの前にはフォルランもプレイした」と伝え、こうした取り組みから観客動員数の増加やJリーグへの注目度を高めることを狙っていると捉えている。

外国人選手に頼るばかりになるのはよくないが、Jリーグの注目度が増すのは確実。ポドルスキに続くビッグネームが獲得できれば大きく、Jリーグ勢の積極的な動きをACLで争うライバルも気にしているようだ。