ここのところホームでレヴァークーゼンを迎え撃つ祭には、3連敗という状況が続いているシャルケ04。しかしドメニコ・テデスコ監督は苦手意識を否定し「不安を抱いている選手など、このチームには皆無だ。我々はいい試合をしたいと思う。それはプレーの内容だけではなく、勝ち点という結果も含めてのことだ」と意気込みをみせた。

なお、レヴァークーゼンの印象については「レヴァークーゼンは開幕当初は、我々と同じ3-4-3システムを採用していた。しかし最近では4-4-2に変更していて、その結果ハンブルク、さらにはフライブルクを相手に勝利を収めている。」とコメント。

さらに「どのポジションにもトップスピードの選手を揃えたチームだし、それは左サイドバックのヴェンデウや右ウィングのベララビであっても変わることはない」と警戒心を示しており、「これは特に危険なものだよ」と強調している。

また先日先発デビューしたルーカス・アラリオは、いきなり2得点をあげる活躍をみせたが「アラリオはっとえもフレキシブルなタイプのFWだね。フィジカル面でみれば、そこまで長身というわけではないのだが、しかしスピードに長けており、キープ力もあって、空中戦でも起点となることができる」と評価。

その一方で、今夏にはテデスコ監督には、シャルケのみならず今回対戦するレヴァークーゼンからの関心も寄せられていたが、このことについて同氏は「シャルケとのコンタクトがあってとても嬉しかったし、監督に就任できて誇りに思う。それ以外にいうことはないよ」と述べるにとどまった。