元鹿島の“貴公子”レオナルド、アンタヤシュポル監督に就任

写真拡大

▽アンタヤシュポルは28日、レオナルド氏(48)の指揮官就任を発表した。契約期間は2年間となる。

▽現役時代にブラジル代表として活躍したほか、1994年から1996年まで在籍した鹿島アントラーズで“貴公子”として人気を博したレオナルド氏。引退後は指導者の道を歩み、ミランやインテルの監督を歴任した後、パリ・サンジェルマンでスポーツディレクターや解説者を務めるなど監督業から離れていた。

▽6年ぶりに監督業をアンタヤシュポルで再開することになったレオナルド氏は、「私はここにいれて、とても嬉しいよ。この1週間、とても忙しかった。この前の試合を見て、チームの現状も把握することができた。物事が早く進み、今日、この場に入れるとは思ってなかったよ」と監督就任を喜んだ。

▽アンタヤシュポルは国内リーグ6試合終了の現時点で1勝3分け3敗。FWサミュエル・エトーや、MFサミル・ナスリ、FWジェレミー・メネーズ、MFサンドロ、DFヨハン・ジュルーら有名選手が多く在籍しているものの、18チーム中14位と低迷している。