11月は欧州での2試合が組まれた日本代表。ブラジル、ベルギーという世界の強豪との対戦が決まった。写真:田中研治

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 日本サッカー協会は9月29日、日本代表が11月にヨーロッパへ遠征し、FIFAランク2位のブラジル代表、同5位のベルギー代表と国際親善試合を行なうことを発表した。

 遠征初戦は、11月10日にフランスのリールでブラジル代表と対戦。現地時間13時(日本時間21時)キックオフで、テレビ朝日系列で全国生中継される。

 2戦目は、同14日にベルギーと対戦するが、会場とキックオフ時間は未定。こちらもテレビ朝日系列で全国生中継される予定だ。

 日本はブラジルを相手に過去0勝2分け9敗と圧倒されている。最後の対戦は、アギーレ監督時代の2014年10月14日(シンガポール)で、0-4で敗れている。一方、ベルギーに対しては過去2勝2分けと負けなし。ここ2試合は、09年5月31日(東京)に4-0、13年11月19日には3-2と、2連勝を飾っているが、今回はどうなるだろうか。

 日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は日本協会を通じて、「2試合とも相手が勝者として予想されるでしょうが、私たちも果敢に挑みたい。相手をリスペクトしつつ、自分たちのこともリスペクトし、自分たちを成長させながら、勝利という結果を目標にしたいと思います」などとコメントしている。