▽セレッソ大阪は29日、同クラブ下部組織に所属しているU-18日本代表FW中島元彦(18)とU-17日本代表FW山田寛人(17)が来シーズンの加入で内定したことを発表した。

▽C大阪の下部組織でキャリアをスタートさせ、順調にカテゴリーを上がってきた中島は、昨シーズンからC大阪U-23に2種登録で参加し、明治安田生命J3リーグでプレーしている。今シーズンはここまで9試合に出場し、3得点を記録。クラブは、同選手を「ボールを引き出す動きに優れ、攻撃の起点を作るだけでなく、スペースを有効に使いながらゴールに向かうプレーが得意」と評している。

▽また、愛知県出身の山田は、2015年にセレッソ大阪の下部組織に加入した。中島と同様に、2016年から2種登録でC大阪U-23に参加し、今シーズンはここまで4試合に出場。クラブは、山田を「足元の技術に優れ高いシュート技術を生かし、貪欲にゴールに向かうプレーが得意」だと評している。

▽両選手は来シーズントップチーム昇格発表を受けて、クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。

◆FW中島元彦

「セレッソ大阪のトップチームに昇格する事が決まりました。まず、サッカーを続けさせてくれた両親を含めサッカーの指導に携わってくれた方々に感謝します。プロになる事は通過点なので1日でも早くトップチームで活躍して世界で戦える選手になれるように日々頑張りたいと思います」

◆FW山田寛人

「夢であったプロサッカー選手をセレッソ大阪でスタートする事ができ嬉しく思います。今まで、そして、これから応援して下さる方々に感謝し全力でプレーして行きたいと思います。応援よろしくお願い致します」