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EXILE THE SECOND結成の経緯


EXILEの前身であるJ Soul Brothersの魂を受け継ぐグループとしてHIROプロデュースのもと、“二代目 J Soul Brothers”が誕生したのは、2007年。


その後、約2年間のインディーズ活動を経て、2009年にメジャーデビューを果たしたが、その直後に当時のメンバーが全員EXILE加入するという大きな転機を迎える。


彼らはEXILEの中で様々な経験を積み、個々のスキルを上げていくが、“二代目”という名はEXILE派生ユニット・THE SECOND from EXILEに受け継がれ、今後のEXILEの未来を担うという覚悟を持って、EXILE THE SECONDという名前に刻まれることになっていく。


“二代目”としての誕生から形態や名称を変化させてきたが、積み重ねてきた経験、EXILEとしての誇り、表現者としての矜持は変わらない。


そして2016年9月に、EXILEになる前に出会い、苦楽を共にしてきた同年代のAKIRAを迎えた6人体制になることで、最強のEXILE THE SECONDを作り上げていくのだという確信を持って今に至っている。



 


EXILE THE SECONDだけが持つ強み


EXILE TRIBEのユニットの中で「EXILE THE SECOND」だけがEXILEメンバーだけで構成されているというのは、他にはない強みである。彼らは脈々と受け継がれてきたEXILEスタイルを基盤にしながらも、挑戦を恐れずに独自のスタイルを作り上げている。


例えば、初めての全国ツアー『WILD WILD WARRIORS』では、外国人女性ダンサーがメンバーとセクシーで刺激的な絡みを見せつけていた。20代の頃にクラブやストリートといったアンダーグラウンドシーンをリアルに体感していたパフォーマー4人(AKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、黒木啓司)が、自分たちが見てきた時代の空気をステージにストレートに落とし込んでいるのだ。


また、SHOKICHIとNESMITHは、EXILEでボーカルとパフォーマーを兼任していた経験をステージでも大いに発揮している。元々ボーカリストであるふたりがあれだけ本格的に踊ることができるというところも、このグループの大きな強みである。


SHOKICHIは国内のみならず海外で活躍するトラックメイカーとの交流を積極的に持ち、常日頃から作曲作詞をしている音楽フリークだが、最新シングル「Route 66」ではエレキギターが鳴り響くロックンロールに様々なジャンルを取り込んだハイブリッドな楽曲に仕上げ、自分たちのフレイバーにしている。




EXILE TRIBEを導く存在へ


前回の全国アリーナツアーで、彼らは自分たちのストロングポイントを惜しむことなく観客に見せつけ、EXILEやEXILE TRIBEでも見たことのないEXILE THE SECONDにしかできないエンターテインメントショーを作り上げた。


しかし、どんなに完成度の高いステージを見せたとしても、EXILE THE SECONDはさらなる高みを目指すグループにならなければいけないという想いを彼らは抱いている。挑戦を恐れず、つねに前進しているこの6人だからこそ届けることができる音楽とステージを、10月からスタートする全国アリーナツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR2017-2018 “ROUTE6・6”』で見せつけてくれるに違いない。


観る者を「今度はこう来たか!」と興奮させることができる彼らのエンターテインメントショーは、EXILE TRIBEを次なるステージへと導いてくれるはずだ。


TEXT BY 松浦靖恵


 


 



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