ミランSD、アンチェロッティ氏の招へいを否定「監督を信用している」

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 ミランのマッシミリアーノ・ミラベッリSD(スポーツディレクター)は、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督に代わってバイエルンを解任されたカルロ・アンチェロッティ氏を招へいする可能性を否定した。28日付でイタリアメディア『メディアセット』が報じている。

 24日に行われたサンプドリア戦で0−2と完敗し、モンテッラ監督の能力を疑う声もあがっていたミラン。だが、ミラベッリSDはヨーロッパリーグのリエカ戦前にインタビューに応じ、過去にミランを率いてチャンピオンズリーグ(CL)を制した名将へのオファーの噂を一蹴した。

 ミラベッリSDは「アンチェロッティの解任はとても残念なことだ。だがミランには、アンチェロッティよりも若く、彼と同等の才能を持っている監督がいる。彼を完全に信頼しているし、できる限り支えたい。彼のプロジェクトを最後まで見届けたい」と述べ、モンテッラ監督を信頼していることを強調した。

 続けてアンチェロッティ氏に対しては「彼は、どのトップリーグにおいても世界最高の指揮官の1人だね」と、名将を称えている。