画像提供:マイナビニュース

写真拡大

トリップアドバイザーは9月29日、サイトに投稿された口コミと写真をもとに、2017年の夏休み時期に写真投稿が多かった日本の観光スポットを「夏のフォトジェニック観光スポット」と称して発表した。日本人の写真投稿が最も多かったスポットは新潟県・弥彦山のふもとにある「弥彦神社」、外国人の写真投稿が最も多かったスポットは北海道の「洞爺湖」だった。

同調査は、トリップアドバイザー上で2017年7月15日から9月14日にかけて投稿された日本語の口コミ・外国語の口コミから、日本語の口コミと一緒に投稿された写真を日本人の写真投稿、外国語の口コミと一緒に投稿された写真を外国人の写真投稿とし、写真投稿の割合が高かった日本の観光スポット10カ所をそれぞれランキングした。一定数以上の口コミ件数が投稿され、平均評価点が4点以上であることを条件に観光スポットを選定している。

日本人の写真投稿が最も多かったスポットは、東京スカイツリーと同じ高さを誇る弥彦山のふもとにある「弥彦神社」(新潟県弥彦村)だった。一般からは、「弥彦山を背景にした社殿。夏の盛りなのに爽やかさが漂う景色」「弥彦山を背景にした社殿を見た時には、荘厳な姿を現しており、引き締まった気持ちにもなりました」などと、緑の山をバックにたたずむ荘厳な境内を写真に収めた人が多かったようだ。

2位は、緑の芝生に映える国宝「瑞龍寺」(富山県高岡市)で、「大きさ、建物も立派ですが、全体の雰囲気が非常に素晴らしいお寺です」などとコメントされている。以下には、「成田山 新勝寺」(千葉県成田市)が3位、かつて青函連絡船として使われていた八甲田丸を利用した「青函連絡船 メモリアルシップ 八甲田丸」(青森県青森市)が4位に並んだ。

外国人の写真投稿が最も多かったスポットは、北海道の「洞爺湖」。コメントでは、「有珠山と昭和新山の驚きの眺め。美しい自然と水晶のように澄み切った水」などとあり、美しい自然に魅了された様子がうかがえる。

2位には、ライトアップがきれいな空中に浮かぶガラスの大屋根がシンボルの複合施設「オアシス21」(愛知県名古屋市)がランクイン。一般からは、「屋上は21時に閉まるので、その前に夜景を撮りに行ってください。夜景は日中よりもずっときれいです。写真を撮るために『行くべき』です」などとコメントが寄せられている。

そのほか、5位には鍾乳洞が見事な「おきなわワールド 文化王国・玉泉洞」(沖縄県南城市)、8位にはずらりと並んだ招き猫が圧巻な「豪徳寺」(東京都世田谷区)が選ばれ、「猫のために訪れ、リラックスした雰囲気のために滞在すべし」などと、コメントが寄せられている。