「ZTE BLADE E02」(ホワイト)(写真: ZTEジャパンの発表資料より)

写真拡大

 1万円台のSIMロックフリースマートフォンを販売しているZTEジャパンは、「ZTE BLADE E01」の後継モデルでAndroid7.0を搭載した「ZTE BLADE E02」を日本国内で順次販売すると発表した。現在のところ楽天モバイルにてセット販売端末として販売されており、楽天モバイルでの販売価格は一括払い16,800円(税別)。ZTE BLADE E01と比べてどのように変わったのかを簡単に紹介する。

【こちらも】年収が高いほど節約志向?格安スマホの利用率

■3キャリア対応、GIFメーカー・コラージュメーカーが搭載

 格安スマホにてZTE BLADE E01を利用している筆者としては、後継であるZTE BLADE E02に興味がある。そこで所有しているE01と公表されているスペックを比較してみた。まずE02の大きさは、高さ約144mm×幅約71mm×厚さ約8.4mm。これはE01とほとんど差がない。重量は後継のE02が約135gと、20gほど軽くなっている。デザインもE01とほぼ同じでシンプル設計だ。

 ・写真撮影、編集は通常レベルで楽しめる

 ディスプレイもE02は5.0インチIPS液晶、720×1280ドットHD、カメラはメインカメラが800万画素、フロントカメラが500万画素とE01と全く同じだ。このあたりでの変化は「GIFメーカー」と「コラージュメーカー」の搭載だろう。GIFメーカーは撮影した画像を連続写真のように表示できる機能で、コラージュメーカーはその名の通り複数の写真を並べでコラージュできる機能だ。ZTE BLADE E02を買えば、このようなアプリを新たに入れることなく写真を撮って編集などを手軽に楽しめるのは魅力的だ。

 ・対応キャリアやメモリ、連続待受時間の増量も

 E02ではau VoLTEにも対応した。ドコモ・ソフトバンク・auの3キャリアに対応したのはE01に比べると大きな変更点だ。メモリはRAMが2GB、ROMが16GBとこちらはE01の2倍に増量し、連続待受持続時間もE01の180時間程度から、E02では2倍以上の480時間にグレードアップした点も注目する部分だ。

■スマホビギナーにおすすめ、便利機能つき

 ZTE BLADE E02はその安さからスマホ導入用として購入を検討しやすい。そういった層に向けて、E02には「ファミリーモード」が搭載されている。これは頻繁に使用する連絡先を色分けし、大きなボタンで表示するといったもの。シニア向け、2台持ちとしてとにかく安く購入してシンプルに使いたい人におすすめだ。

 価格もE01は標準販売価格は 14,800円(税別)だったため、すでに販売を開始した楽天モバイルのE02では、2,000円しか差がない。サブで格安スマホをもう1台と考える人や、スマホデビューを考える人は、このZTEシリーズを検討してみてはいかがだろうか。