サンド富澤が白髪ぽっちゃり熟年上司に壁ドンで“ひとめぼれ”? 出身宮城の米を応援

写真拡大 (全3枚)

東北地方・宮城出身のイメージが強いお笑い芸人のサンドウィッチマンが、小麦の香り漂うコンビ名を無視してついに米の魅力を発信する「みやぎ米」メッセンジャーに就任してしまった。
10月1日からは首都圏、関西、中京地区と宮城県でサンドウィッチマンが出演する新CMが放映される。

牛タンや牡蠣など宮城を代表する美味いもののなか、存在感を放ちつつもどうしても一番に上がってくることは少ない宮城産のお米。お米に募らせた想いが強すぎて、サラリーマン役の富澤たけしがとなりに座っていた上司に“壁ドン”。「みやぎは米なんです」という気持ちが先走ってしまい、品種名を一言「“ひとめぼれ”なんです」と壁ドンの状態で上司に告げてしまうという、CMながらマニアにはたまらない映像となっている。

 
宮城県は北海道、新潟、秋田に次ぐ全国4位の生産量を持ち、宮城の米を代表する品種の一つであるササニシキは昭和38年に育成されてから約50年間、全国の食卓、飲食店に届けられてきた。
さらに2018年の発売に向けて、新ブランドの「だて正夢」を発表。宮城産のササニシキ、ひとめぼれがやさしく上品な味わいであるのに対して、新品種の「だて正夢」はねばりの強いもちもちした食感であるという。本格デビューに向けて、2017年産を200トン限定で生産。前評判では、冷めた後ももちもち感や食味が劣化しないと高い評価を受けている。
みやぎ米の主力であるササニシキ、ひとめぼれに、新品種の「だて正夢」と家庭用炊飯器でも美味しく炊けることが強みの玄米「金のいぶき」を引っさげて、宮城の復興と、武将・伊達政宗の名前をもじったとおりこのお米で「食卓の天下をとる」という願いを込めている。

28日に行われた記者発表会では、サンドウィッチマンの二人が「おコメ(米)ンテーター」の座と「ひとめぼれ」1年分をめぐってみやぎ米の食レポ対決を展開。
審査は会場のみやぎ米関係者たちの投票によって決まり、食レポ対決は同数で引き分けという結果に。続いて行われたプレゼン対決では、伊達みきおがみやぎ米に関する雑学などを披露したが、富澤の「ひとめぼれ」のダジャレを使ったシンプルなプレゼンに敗北。“おコメンテーター”の座は富澤にわたった。

“おコメンテーター”として、実際どのような状況でどのようなコメントをするのかはまったくの未知数だが、新たな称号を手にした富澤の、今後の発言に注目したい。

【Nicheee![ニッチー!]編集部のイチオシ】・【仙台を旅する”新”スポット】(2) 松島で食べられる穴子の「政宗丼」
・【仙台を旅する”新”スポット】(4) 名産「笹かまぼこ」を自由自在に作れる新土産
・山梨と宮城では、アレの言い方が違う…