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ジーユーエヌはこのほど、「歯と歯ぐきの健康に関する調査」の結果を明らかにした。同調査は7月21日〜25日、全国の10〜60代の男女600人を対象にインターネットで実施したもの。

自分の歯と歯ぐきの健康に自信があるか聞いたところ、合計で51.7%が「自信がない」「あまり自信がない」と回答した。現在、口まわりでどのようなことが気になっているかという問いには、31.3%が「歯垢・歯石」、28.5%が「口臭」、28.2%が「虫歯」と答えている。性別で見ると、女性は「黄ばみ・ステイン」が男性よりも14ポイント高かった。

歯や歯ぐきのケアが大事だと思うか尋ねると、88.5%が「大事だと思う」もしくは「やや大事だと思う」と答えた。しかし、普段から歯や歯ぐきのケアが十分にできているか聞くと、「十分できている」または「ややできている」と答えた割合は合計で26.0%にとどまっている。大事だと思う"意識"と"実施"には、ギャップがあることがわかった。

歯や歯ぐきのケアができていないと回答した人に「ケアが十分にできていない理由」を聞いたところ、44.6%が「面倒くさいから」と回答した。「何をしていいかわからないから」(37.7%)、「時間がないから」(26.8%)という回答も多く、歯や歯ぐきのケアができないのは「ケアの手間」にあることがわかった。

歯磨きをいつするかという問いに対しては、「就寝前」(64.7%)という回答が最も多かった。次いで「朝食後(64.5%)」となり、「夜」と「朝」が歯を磨くタイミングとして多くなっている。「歯磨きはしていない」は1.7%だった。

歯磨きの際、どのような効用の歯磨き粉を選んでいるか聞くと、「虫歯予防」(49.5%)が最も多かった。2位は「歯周病対策」(33.7%)、3位は「ホワイトニング・黄ばみ・着色除去」(25.1%)だった。

歯磨き以外にどのようなオーラルケアをしているか尋ねると、全体で「デンタルフロス(歯間ブラシ・糸ようじ)を使う」(35.7%)が最も多かった。次いで「デンタルリンス・マウスウォッシュを使う」(30.3%)、「定期的に歯科(予防歯科)を受診する」(26.0%)となっている。