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ーロータス 吉利汽車の傘下に
ージャン=マルク・ゲールズCEO コメント

ロータス 吉利汽車の傘下に

吉利汽車は9月29日、ロータスの過半数の株式を取得したことを発表した。

これによりLotus Advance Technologies Sdn Bhd(以下、ロータス)の株式は、
・吉利汽車:51%
・Etika Automotive(マレーシアの自動車メーカーグループ):49%
という割合で保有されることになる。


新体制下の取締役会は、5人のメンバーで構成され、このうち3人が吉利汽車、残りの2人がEtika Automotiveによって任命される。CEOは引き続き、ジャン=マルク・ゲールズが担当する。
 

ジャン=マルク・ゲールズCEO コメント


2017年の上半期に、ロータスは昨年同期比でセールスが10%アップし、キャッシュフローは改善した。

これは、GT430などの新型車が好調であること以外にも、北米でディーラー網を拡大した成果だと言われている。

今回の発表を受けて、ジャン=マルク・ゲールズCEOは、次のようにコメントしている。

「ロータスは、これまでの長い歴史のなかで強者であったことはありませんでした。しかし現在は、ビジネスが好転し、成長局面にあります。現行のモデルラインナップは、ロータス史上ベストの布陣であり、わたくし共は次世代型ラグジュアリー・スポーツカーの開発を進めているところです。その新型車も、吉利汽車の世界的な競争力とリソースを導入することによって、高性能、ライトウェイト、素晴らしいスタイリング、優れたエアロダイナミクスというロータス・ブランドの価値をさらに高めていくでしょう」