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KADOKAWAは12月8日、『マンガでわかる発達障害の僕が羽ばたけた理由』(1,200円・税別)を発売する。同書は、15万部を突破したモデル・栗原類さんの自叙伝「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」のコミック版。

栗原さんはテレビの情報番組で自身が発達障害のADD(注意欠如障害)であることを公表。8歳で発達障害と認定され、小学校1年で留年、ニューヨークから日本へ帰国してからは不登校、高校受験の失敗などさまざまな挫折を経験した。しかしそれらの壁を乗り越え、現在、モデル・タレント・俳優として多方面で活躍している。

自叙伝「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」では、生い立ちから現在まで「発達障害」に向き合って来た道のりが綴られており、「発達障害」が広く世間に知られるきっかけとなった。コミック版である『マンガでわかる発達障害の僕が羽ばたけた理由』では、ストーリーマンガ仕立てで、発達障害の当事者がどのような気持ちで、どう壁を乗り越えたかが描かれている。

また、「羽ばたけた理由」をポイント解説。発達障害の基礎知識や、栗原さんが日常生活で実際に行ってきた工夫や方法も紹介する。栗原さんの母や主治医の先生など、これまでの取り組みを見守ってきた人の視点からのポイントやアドバイスも盛り込んだ。さらにスマートフォンの活用法や現在の発達障害の支援環境など、最新の情報も加筆している。