アメリカ軍に3隻しかない最新鋭ミサイル追跡艦「ハワード・O・ローレンツェン」が28日(2017年9月)、長崎・佐世保港を出航した。これまで、この艦の出航直後に北朝鮮は弾道ミサイルを発射している。中距離弾道ミサイル「北極星2」「火星12」、ICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星14」の発射は、いずれも出航から3日以内だった。

今回も発射が迫っているのか。

選挙情勢にも大きく影響

「ハワード・O・ローレンツェン」は2つの巨大なレーダーを搭載し、敵ミサイルを1000キロ先まで追尾できる能力があるという。軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は「米軍が、北朝鮮が今週末にもミサイルを発射する兆候をつかんだ可能性が高い」と見る。

吉永みち子(コラムニスト)「発射した場合、トランプ大統領はまた過激なツイートをするでしょうし、国際情勢も動きますよね。その時、日本は『すみません。選挙で忙しいんで』という話になっちゃうんですかね」

それとも、だから選挙では「対話より圧力優先」の安倍首相支持を・・・ということになるのかな。