チェルシーへ加入したばかりのモラタ photo/Getty Images

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今夏にチェルシーへ加入したスペイン代表FWアルバロ・モラタが、新天地のボスへ感謝の言葉を述べている。

ユヴェントスでの武者修行を終え、2016年にワールドクラスの競争力を携えて古巣レアル・マドリードへ復帰したモラタだったが、指揮官ジネディーヌ・ジダンから100%の信頼を得るには至らず、カリム・ベンゼマの後塵を拝していた。伸び盛りの24歳にとってプレイタイムの確保は至上命題であり、モラタが選んだのは昨季のプレミアリーグ王者チェルシーだ。マンチェスター・ユナイテッドやミランといった名門も彼に触手を伸ばしていたが、モラタは青色を選択した理由を次のように説明した。『ESPN』を含む複数メディアが伝えている。

「チェルシーへやってきたのは、僕を信用してくれたのがチェルシーとコンテだけだったからだ。今は彼らからの信頼を感じるし、とても幸せなんだよ。これが最も大事なことだからね」

また、モラタは現在のタフなリーグにも大きなやりがいを感じている。

「ここプレミアリーグは世界で最も競争の激しいリーグだ。特にフィジカル面でね。それに最も多くのクラブがリーグ優勝を果たす可能性がある。強いチームがたくさんあるし、このようなリーグを戦えてハッピーさ」

同選手の指摘する通り、2強の支配するリーガ・エスパニョーラと比べれば、プレミアリーグはより開かれた戦いが繰り広げられている。新天地でフレッシュな挑戦を楽しむモラタがさらなる飛躍を遂げられるよう期待したい。