スペイン国内のレフェリング向上を訴えるペレス会長「毎季、終盤戦でおかしなことが起こる」

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▽レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が、リーガエスパニョーラにおいて審判の質に改善の必要があることを主張した。スペイン『マルカ』が伝えた。

▽記事は、スペインサッカー連盟(RFEF)が組織としてどのように働いているか、誰が統制を行っているのかが、不透明であることを問題として指摘した。また、そのことに関しては、国内で論争が巻き起こっていることも伝えている。

▽28日にクラブのメンバーズミーティングに出席したペレス会長は、スペインサッカーの現状について見解を述べた。

「RFEFは変化して近代化する必要がある。毎シーズン、(リーガエスパニョーラの)終盤戦ではおかしなことが起こっているように思えるのでね。私たちは、それを止めなければならない。スペインサッカーを不利な立場に置くような機構は、変えられるべきだ」

▽また、ペレス会長はレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、警告2枚を提示され退場になった、8月13日に行われたスーペル・コパ1stレグのバルセロナ戦で誤審があったとの主張をほのめかした。

「最近行われた(マドリーとバルサが対戦する伝統の一戦)クラシコでは、嘆かわしいことに、フットボールについて議論されることが何もなかった。誰もが確認できることだし、私は一度だけ判定について口を開いたね。今こそ支援すべき時だ」

▽今月8日にも、『マルカ』はペレス会長の審判に関する発言を伝えていた。

「レフェリングは、明らかに改善の余地がある。レアル・マドリーとバルセロナとの(8月13日に行われた)試合では、幾度かトップレベルではなかった」

「私は一度だって審判を悪くは言わないし、レアル・マドリーに不利なレフェリングがされたと話してもいないよ」