フランクフルトモーターショー同様に、東京モーターショーも「EVシフト」を感じさせるショーになるのはほぼ間違いないでしょう。ホンダ・ブースの目玉は、世界初公開の「Honda Sports EV Concept(ホンダ・スポーツ・イーブイ・コンセプト)」になりそうです。

以前お伝えしたように、フランクフルトモーターショーで世界初公開され、今回ジャパンプレミアとなる「Honda Urban EV Concept(ホンダ・アーバン・イーブイ・コンセプト)」とプラットフォームを共有する「Honda Sports EV Concept」は、コンパクトボディにEV性能と人工知能(AI)を組み合わせ、人とクルマがひとつになったような運転感覚を目指したそうです。

エクステリアは、ひと目で心に残り、多彩なライフスタイルに自然と溶け込む親しみやすいデザインとし、所有する喜びと愛着が感じられる、次世代のスポーツカーを目指したとしています。また、先述した「Honda Urban EV Concept」は、新開発となるEV専用プラットフォームを採用。

将来の量産EVモデルの技術とデザインの方向性を示すモデルとしていて「キビキビした走りの楽しさ」と「愛着を感じる親しみやすさ」をシンプルに表現したデザインが特徴です。

さらに、量産型EVである以上、当面は価格や充電量などからしてもコンパクトEVになるはずで、都市の移動に最適なコンパクトサイズになっています。コンセプトカーらしく、AIや車外へ向けメッセージやあいさつなどを表示するディスプレイも備えているそうです。

(塚田勝弘)

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