FWウェイン・ルーニーのゴールも勝利には繋がらず

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 ヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグ第2節が28日に行われ、E組のエバートン(イングランド)はホームでアポロン(キプロス)と対戦した。試合は2-2で引き分けに終わり、2戦未勝利(1分1敗)でグループ最下位から脱出できなかった。試合後、ロナルド・クーマン監督は「選手たちがビビりすぎている」と『BTスポーツ』に語った内容を『ESPN』が伝え散る。

 1点を追う前半21分にFWウェイン・ルーニーが同点弾を決め、FWニコラ・ブラシッチのゴールで一時は逆転に成功したが、終了間際に追いつかれた。クーマン監督は「私たちには最初から自信が欠けていた」と、メンタルの弱さに憤慨した。

「良いサッカーするには選手たちがあまりにもビビりすぎていると思えるときがある。自信に満ちあふれていなければ、良いプレーをするのはむずかしい。今日は複数の選手にそういった態度が見られた」

 指揮官が「まるで負けたような気分だ。引き分けですらない」と吐き捨てれば、ルーニーも「この結果を受け止めるのは難しい。僕らは勝利に値した。良いチャンスもかなりあった」と痛恨のドローに納得がいかない様子。

「ありえないミスから、複数失点してしまった。そこがポイントだ。僕らは次に進まなければならない」と点の失い方にも悔しさをにじませると、「だが、次は勝ち点3でなければならない。ヨーロッパの舞台では簡単な試合なんてひとつもないんだ」と必死に前を向いた。


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