“韓国のメッシ”イ・スンウ、ヴェローナに正式入団「早く適応したい」

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 名門バルセロナのユース出身で韓国のメッシと呼ばれるUー20韓国代表FWイ・スンウが28日、ヴェローナで公式入団式を行った。同クラブの公式サイトが伝えている。

 現在19歳のイ・スンウは、バルセロナの下部組織ではU−20日本代表FWの久保建英(FC東京U−18)などと並び、逸材と称された。しかし、2015−16シーズンにはバルセロナBで30試合出場10ゴールを記録したが、昨シーズンはなかなか出場機会を得ることができず、今夏の移籍市場でヴェローナへ移籍している。

 イ・スンウは「イタリアでの初ゴールよりも、まずはチームにしっかり適応したい。チームメイトと一緒にいいプレーができたらいいね。チームのためならどこのポジションでもベストを尽くしたい。ゴールへのプレッシャーはないし、これまで通りにやるだけだよ」とコメント。

 続けてヴェローナを選んだ理由について、「フランス、ドイツ、オランダなど多くのチームからオファーをもらったけど、ヴェローナのGM(ゼネラルマネージャー)を強く信頼した。選択は間違っていないよ」と説明した。

 また、出身のバルセロナにも触れ、「7年間バルセロナでプレーして、多くの面で成長できた。ずっと忘れられない」と振り返った。

 現在19位と不調のヴェローナは10月1日、セリエA第7節でトリノとのアウェイゲームに臨む。