2連勝のラツィオ指揮官「もっと早く追加点を」無観客開催の試合にも言及

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 ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第2節が28日に行われ、グループKのラツィオはホームでベルギーのズルテ・ワルヘムと対戦し、2−0と勝利した。
 
 シモーネ・インザーギ監督が試合後、記者会見に応じた。『トゥットメルカート』がその内容を伝えている。

 グループステージで2連勝を飾った指揮官は「もっと早く追加点を取り、試合を終わらせなければいけなかった。最初の20分間はとても良い戦いができていた。しかし、先制点を奪った後、リズムが落ちてしまった。そのため、相手に試合を終わらせないチャンスを与えてしまった。決定機を阻止してくれた(GKのトーマス・)ストラコシャには感謝しなければならない。オランダでの戦いに続き勝利を収めることができ、今はグループ内で良い位置にいる」と、18分に元エクアドル代表FWフィリペ・カイセドのゴールで先制しながらも90分まで追加点が取れなかったことに不満を示した。

 そして無観客で行われたこの試合については「選手たちには特別な試合になると伝えていた。我々にとってサポーターは常に大きな存在だ。何人かの選手は、無観客で試合をしたことがなかったが、自分は現役時代に何回か経験していたから、彼らには違った試合になると注意していた」と話し、無観客試合が独特の雰囲気で行われると話していたことを明かしている。