アザールやルカク、コンパニなど攻守にタレントを揃えるベルギー。日本にとってもチーム力を上げる意味でも重要な対戦となりそうだ。 (C) Getty Images

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 ハリルジャパンにとって、腕試しにはもってこいの相手と言えるだろう。現地時間9月28日、ベルギー・サッカー協会(KBVB)が11月に行なわれる国際親善試合で日本代表と対戦することを発表した。
 
 KBVBは、11月10日にメキシコ代表と、そして同14日に日本代表と対戦することを発表。「来年のロシア・ワールドカップの出場資格を持ち、とても競争力のある2か国だ。ワールドカップ前に様々な大陸の強豪国と対戦することを望んだコーチたちの希望に応じた」と、対戦理由も明かしている。
 
 また、開催地は未定となっており、これについてKBVBは、「当初はアジアや中東での開催を狙っていたが、スポーツ外の理由で無くなった」とも説明。同協会の今後の発表に注視する必要がありそうだ。
 
 現在、FIFAランキングで5位につけているベルギー代表は、エデン・アザール(チェルシー)やロメル・ルカク(マンチェスター・U)、ケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C)、ティボー・クルトワ(チェルシー)など、攻守に名うてのタレントを有している。
 
 ロシア・ワールドカップの欧州予選では、ボスニア・ヘルツェゴビナやギリシャなど難敵と同組になりながらも7勝1分けと無敗をキープ。すでに2大会連続13回目の本大会出場を決めている。
 
 ちなみに日本とベルギーの通算対戦成績は、2勝2分け0敗と日本は負けなしだ。2013年11月19日の前回対戦でも3-2と勝利している。