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Microsoftは2017年9月28日(現地時間)、SQL Serverサービスの最新サービスモデルを公式ブログで発表した。SQL Server 2017以降、シンプルかつ予測可能なメインストリームのサービスライフサイクルを採用する。

これまでのSQL Serverはローンチから2カ月ごとに累積的な更新プログラム(CU)や修正プログラムなどをリリースしてきたが、今後はサービスパックを提供せず、CUおよびGDR(General Distribution Releases: 広範囲の顧客を対象に、多くの検証を経た上でリリースする修正プログラム)に限られる。

また、CUはメインストリームサポートに沿って最初の1年は毎月第3火曜日の週、残りの4年間は四半期ごとにリリースする。Microsoftが各製品に提供するメインストリームサポートおよび延長サポート期間のルールに変更はない。今回のルール改変はWindows版に限らず、Linux版SQL Serverにも適用される。MicrosoftCUの品質レベルはサービスパックと同等と述べている。

阿久津良和(Cactus)