CL決勝で得点を決めるメッシ photo/Getty Images

写真拡大

マンチェスター・ユナイテッドでネマニャ・ビディッチとコンビを組んでいた際には世界最高のセンターバックの1人と評価されていたリオ・ファーディナンド氏は、そのキャリアで何人もの名アタッカーと対峙してきた。そのファーディナンド氏が最高のチームメイト、対戦して最も厄介だったアタッカーを挙げている。

英『Daily Mirror』によると、まず同氏は最も厄介だったアタッカーとしてバルセロナFWリオネル・メッシ、そして元ブラジル代表FWロナウドを挙げている。同メディアはクリスティアーノ・ロナウドではないのかと伝えているが、同氏は「ロナウド、ブラジルの方のね。そしてメッシだ。2人とも素晴らしい選手だね」とコメントしている。クリスティアーノ・ロナウドとも2012-13シーズンにチャンピオンズリーグの決勝トーナメントで対戦しているのだが、同氏にとってはメッシや元祖怪物の方が厄介だったようだ。

特にメッシにはチャンピオンズリーグ決勝で2度もやられており、強烈なインパクトがあるだろう。2008-09シーズンにはメッシとしては珍しいヘディングからシュートを決められ、2010-11シーズンの決勝ではエドウィン・ファン・デル・サールの守るゴールのニアサイドをぶち抜かれるなど散々な目に遭っている。

ただし、同氏はクリスティアーノ・ロナウドを最高のチームメイトの1人に挙げている。「最高のチームメイトはポール・スコールズ、クリスティアーノ・ロナウドだね。スコールズは純粋に才能があり、ロナウドは素晴らしいフィニッシャーだ」と語っている。マンUでプレミアリーグやチャンピオンズリーグを制したチームメイトとして、ロナウドのことを非常に高く評価しているのだろう。