手帳術で人生を変える

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スマートフォンやタブレットをはじめITガジェットが充実した現在、アナログの手帳は時代遅れのように見えます。しかし、ぱっと開いてすぐに文章を書き込める手帳は便利なものです。さらに手帳は、つねに身近に持ち歩くことで、自分の思考の遍歴や、アイデアのアウトプットにも役立つといえるでしょう。

使い方次第で人生が開ける

さらに、手帳を使い続けることで人生がひらける、夢がかなうといったこともあります。そんなたかが手帳、されど手帳という視点から書かれた本が安慶名勇子による『夢が叶いつづける手帳術 ワクワク人生のつくり方』(アイバス出版)です。著者は手帳活用セミナーの講師をつとめるなど、手帳のプロフェッショナルというべき存在です。

気持ちの問題ではない

本書のメリットは、手帳の管理に関して具体的な手法が記されているというところでしょう。手帳術の本は、あいまいな記述が多いのですが、本書はきちっと論理的に説明されています。手帳を有効活用するためには、どのような記述をすれば良いのか、どういった管理をすれば良いのか、そういったテーマが細かく記されています。

デジタル否定ではない

さらに本書はアナログを礼賛してデジタルを否定する本ではありません。アナログの良いところは良いところとして残しつつ、デジタルも活用してゆきましょうといったスタンスなので、どなたでも受け入れやすい内容となっています。