鳥栖の元スカウトが明かした、鎌田大地を引き抜いた「秘話」とは

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『スカパー!』で放送されている新たなサッカープログラム「スカサカ!ライブ」。

22日(金)に放送された回では、湘南ベルマーレでスカウトとして活躍する牛島真諭氏が特集された。

サガン鳥栖のスカウトを経て、湘南に加わった牛島氏。鳥栖時代には東山高校に通っていた鎌田大地の引き抜きに成功するなど実績を残している。

当時は世代別代表の経験がなかった鎌田だが、その後はサガン鳥栖の中心選手に成長し、現在はアイントラハト・フランクフルトに在籍している。

しかし鳥栖への加入は、スムーズに決まったものではなかったようだ。同番組の中で秘話を語ってくれた(02:27から)。

牛島 真諭(湘南ベルマーレ スカウト)

「その時(鎌田が最初に練習に来た時)は全くダメで。

本当に大地のわがままな部分が出たというか。

受け入れがたいという感じで。(練習に)もう一回呼んでもそんなに印象が良くなくて。

強化部長は『僕が言うんだったら獲っても良いよ』と言ってくれたんですけど、その他のところが『ちょっと厳しいんじゃない?』という意見が多かったんですけど。

押し切ったっていう感じですね」

言葉を選んで明かしたくれたものの、どうやらチーム内での鎌田の評価は必ずしも高かったわけでないようだ。

しかし、牛島氏の押し切りが功を奏したのも事実。これぞスカウトの“眼”と言えよう。