安次官補(資料写真)=(聯合ニュース)

写真拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国農林畜産食品部は29日、安虎根(アン・ホグン)次官補がこの日タイ・チェンマイで開かれる「第17回東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(韓中日)農林相会合」に出席し、ASEANと韓中日3カ国の農林・食品分野の協力策を議論すると伝えた。

 ASEANと韓中日は食品・農業・林業・漁業分野の協力拡大のため、2001年から毎年、各国の長官・次官クラスが出席する会合を開催している。

 韓国代表団は、今回の会合の開催国であるタイのほか、フィリピンなどASEAN諸国の代表と2カ国間協議を行い、両国間の農業分野の持続的な協力策を議論した。

 韓国産の農食品の輸出拡大のため、タイには牛肉・パプリカを含む農畜産物16品目、フィリピンにはイチゴと加熱豚肉製品に対する輸入リスク分析の手続きの迅速な推進を要請した。

 安次官補は「ASEANプラス3農林相会合を通じて域内の食糧安全保障と持続可能な成長のために協力を強化する予定だ。これはASEAN諸国の交流活性化の基盤を造成し、韓国の農産品の輸出拡大と企業進出にも寄与すると期待している」と述べた。