カルロ・アンチェロッティ監督の電撃解任の裏に主力選手との確執があったようだ

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 バイエルンのウリ・ヘーネス会長が、カルロ・アンチェロッティ元監督(58)解任の真相を激白した。ドイツ『シュポルト1』が報じた内容をスペイン『アス』が伝えている。

 バイエルンは28日、アンチェロッティ監督を電撃解任した。前人未到の5連覇を達成したチームは今季、第3節ホッフェンハイム戦(0-2)で早くも初黒星を喫すると、前節ボルフスブルク戦(2-2)では監督交代直後の相手に勝利を逃す。極め付けは27日に行われた欧州CLのパリSG戦に0-3で敗れたことで、クラブは監督交代を決断した。

 カール・ハインツ・ルンメニゲCEOも解任について「シーズンが始まってから、チームのパフォーマンスは私たちの期待した水準には届いていなかった。だが決定打はパリSG戦だ。あれを観て、決断を下さなければならないことが明らかになった」と説明している。

 しかし、真実は別のところにあるようだ。ヘーネス氏は「5人の選手が反アンチェロッティの立場をとっていた」と激白し、主力選手との確執があったことをぶち上げた。『シュポルト1』はこの5人とはFWトーマス・ミュラー、MFアリエン・ロッベン、MFフランク・リベリ、DFイェロメ・ボアテング、DFマッツ・フンメルスだと伝えている。


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