「ツナとじゃがいものキムチ煮」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:市瀬悦子 撮影:キッチンミノル

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とうがらしやにんにく、塩辛などを使ったキムチ。ご飯のお供や豚キムチにして食べることが多いですが、他にもさまざまな料理に活用できる使い勝手の良い食材です。今回はキムチの煮物5選をご紹介。ピリっと辛い味わいに舌鼓を打ちましょう。

ほかにもいっぱい!「キムチのレシピ」をチェック!

■ 【ツナとじゃがいものキムチ煮】(480Kcal、塩分2.3g)

<材料・2人分>

ツナ缶 小2缶、じゃがいも 3個、しいたけ 3枚、長ねぎ(青い部分を含む) 1本、白菜キムチ 80g、合わせ調味料(おろしにんにく 1/2片分、コチュジャン、酒、砂糖 各大さじ1、しょうゆ 大さじ1/2、水1と1/2カップ)、ごま油

<作り方>

1. じゃがいもは四つ割にし、しいたけは半分に切る。ねぎは斜め1cm長さに切る。キムチは大きければ食べやすい大きさに切る。

2. 鍋にごま油大さじ1/2を熱し、じゃがいもを炒める。表面が少し透き通ったら、しいたけ、ねぎの白い部分を加えてさっと炒める。ツナの缶汁をきって、キムチ、合わせ調味料とともに加えて混ぜる。オーブン用ペーパーなどで落としぶたをし、弱めの中火で4〜5分煮る。ねぎの青い部分を加えて再び落としぶたをし、さらに4〜5分煮る。ふたをあけてから、ふたを強く押さえて缶汁をきる。多少汁が残っていてもOK。

3. じゃがいもがやわらかくなったら、落としぶたを取って強めの中火にし、軽く混ぜながら少し汁けをとばす。

じゃがいもは煮崩れしやすいので、煮る時は落としぶたを忘れずに。ツナやキムチの味を吸い込んだ、ほくほくのじゃがいもは絶品です。

■ 【とりとかぼちゃのキムチ煮】

とり肉と冷凍かぼちゃの加熱は電子レンジにお任せのラクチンメニュー。やさしい甘さのかぼちゃと辛いキムチのコラボレーションを楽しみましょう。

■ 【さんまのキムチ煮】

青魚とキムチは相性ぴったり。さんまが旬でおいしい今のうちに、ぜひトライしてくださいね。

■ 【とりの豆乳キムチ煮】

豆乳がキムチの辛さをマイルドにしてくれるので子どもでも食べやすい1品。豆乳に片栗粉を混ぜておき、スープにとろみをつけて。

■ 【さばのピリ辛キムチ煮】

脂がのったさばがキムチにうまみをプラス。味がしみ込んだ油揚げを口に含むと、煮汁がジュワ〜っと広がります。

キムチの煮物は聞きなれないかもしれませんが、チゲなどの鍋物ではよく見かけます。煮物もキムチ料理のレパートリーに追加しておくと、いつもの食べ方にマンネリを感じた時は便利ですよ。