アーセナル【写真:Getty Images】

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 現地時間28日にヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第2節の試合が行われ、アーセナルはベラルーシ1部BATEボリソフのホームに乗り込んで対戦し4-2の勝利をおさめた。この試合で印象的な活躍を見せた25歳のMFジャック・ウィルシャーをアーセン・ヴェンゲル監督が称賛したと、英メディア『ESPN FC』が報じている。

 試合開始して9分、ワンツーパスからペナルティエリア内に侵入したウィルシャーがクロスを送ると、ゴール前でテオ・ウォルコットが頭で合わせて先制点を決めた。続く22分には、GKデニス・シェルビツキのパスミスを拾ったウォルコットが自らシュートを放ち追加点を決めている。

 さらに25分、コーナーキックからロブ・ホールディングが押し込みチーム3点目が入った。28分にミルコ・イバニッチの得点を許し1点を返されるも、49分に得たPKをオリビエ・ジルーがしっかりと決めて点差を広げる。67分にもミハイル・ゴルデイチュクにゴールを決められたが、結局アーセナルは4-2の勝利をおさめている。

 印象的な活躍を見せた事でウィルシャーは英メディア『BBC』の選ぶMOM(マン・オブザ・マッチ)に選出された。同選手についてヴェンゲル監督は「彼は前半とても優れていたし最後まで戦うことが出来た。ベストな状態に戻ってきたと思う。彼は今日、それを示したんだ」とコメント。

 続けて「年齢からすれば、通常どの選手もベストの状態になる時期だ。ただ、彼は負傷によって欠場する日々が続いた。これ以上、何も問題が起きないことを祈っている。彼はますます強くなっていくだろう。今日の試合で、質が失われていないことを彼は証明した」と称賛している。

text by 編集部