女子テニス、武漢オープン、シングルス準々決勝。勝利を喜ぶエレナ・オスタペンコ(2017年9月28日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニス、武漢オープン(Wuhan Open 2017)は28日、シングルス準々決勝が行われ、大会第8シードのエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)が1-6、6-3、6-2で第1シードのガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)を破り、準決勝へ駒を進めた。

 4強に残った選手の中では唯一のシード選手となっているオスタペンコは次戦、元女王のカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)を4-6、7-6(7-3)、7-6(7-2)で撃破したアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)と顔を合わせる。

 全仏オープンテニス(French Open 2017)覇者のオスタペンコは、最後の6ゲームを連取して世界ランキング1位のムグルサからキャリア初勝利をつかんだ。自身の連勝も8に伸ばしたオスタペンコは試合後、「きょうは相手が素晴らしい選手だったからプレッシャーがなかった。コートに上がれば、自分のベストを出すだけだったし、良いプレーができたと思う」と語った。

 この日行われたその他の準々決勝では、予選勝者のマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)がアリーゼ・コルネ(Alize Cornet、フランス)を7-6(7-2)、7-5、キャロリン・ガルシア(Caroline Garcia、フランス)が7-6(7-3)、6-4でエカテリーナ・マカロワ(Ekaterina Makarova、ロシア)をそれぞれ下し、準決勝で顔を合わせることが決まっている。
【翻訳編集】AFPBB News