元グレチキ北原、コンビ解散後はリストラにハロワ通い…波乱の人生を暴露

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元グレートチキンパワーズで俳優の北原雅樹が、9月28日に放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系列、毎週木曜24:12〜)に出演。自らの芸能人生を振り返った。

高校生の頃『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』のワンコーナー『お笑い甲子園』にグレートチキンパワーズとして出場し、大ブレークをした北原。デビューしたきっかけについて「(お笑い甲子園に)出ることになって、練習でストリートパフォーマンスをやっていました。それと一緒に(見に来てくれた女子高生に)アンケートを渡してたんです」と、ネタの評価をしてもらっていたという。

『お笑い甲子園』が北原の地元である関西で行われることもあって、アンケートに書かれている電話番号を頼りに全員に「応援にきてほしい」と連絡。当日、キャパ200人の会場に130人もの応援が駆けつけ、人気もダントツだったそう。その人気をみて事務所の社長からスカウトされたとのこと。ちなみに、北原らをスカウトしたのは、若き頃のとんねるずを育てた事務所。彼らと同じ道を歩くように、お笑い以外にも、ドラマや歌に挑戦していった。

北原は『未成年』や『星の金貨』など人気ドラマに出演し大ブレーク。しばらく忙しい時期はあったのだが、細々とやっていたお笑い芸人の仕事を充実させようと、当時放送されていた『爆笑オンエアバトル』にコンビで出演することになった。同番組は、数組の芸人がネタを披露し、オンエアするか否かを観客が決めるというもの。得点代わりにボールを流し、集まったボールの重さが多かった上位の組のネタが放送されていた。

グレートチキンパワーズもネタを披露したのだが、観客から転がってきたボールはゼロだったという。

その後、グレートチキンパワーズは解散。北原も仕事が激減し、芸能界から足を洗った。就職するものの、そこでもリストラに遭い、ハローワークに通うまでになったそう。北原は「ハローワークのおっちゃんに、芸能界の仕事をしていたというと、“あんたそんな長いことその仕事しとったんならそれやらな!”って言われたんですよ。ズキューンきて! よう分かってる思って」と心の奥底で考えていたことを見抜かれたと告白した。そこから北原は自分でテレビ局などに営業。現在では地元のローカルテレビに出演していることを明かしていた。