ジローナの選手たちの出場時間データ

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ジローナの選手たちのリーガでの出場時間を見ると、フル出場(計540分)している選手は一人しかいない。その選手はGKゴルカ・イライソスだ。
監督パブロ・マチンのこのベテランGKへの信頼は厚く、対アトレティコ戦、アスレティック戦、セビージャ戦、レガネス戦、バルサ戦と言った重要な試合でもゴルカを起用している。

しかし、その他の19名の選手でフル出場を果たしている者は1名もおらず、エロイ・アマガット、ファリド・ボウラジャ、ヤシン・ブヌ、ダヴィド・ティモルに関しては今シーズンまだ一度も起用されていない。

リーガが始まってまだ1か月半であるが、ジローナは合計20名の選手を起用している。現時点で最もローテーションの激しいクラブはラス・パルマスで、これまでに計26名の選手らをフィールドに投入してきた。

2番目に選手のローテーションが激しいクラブはセビージャで計25名。レガネスは23名、レアルソシエダとビジャレアル、バレンシアが22名、エスパニョール、アスレティック、レアルソシエダ、マラガ、デポルティーボ、アラベスがそれぞれ21名となっている。

ジローナが起用してきた20名の選手の中で、唯一フル出場(6試合、540分)している選手がGKゴルカ・イライソスだ。2番目に出場時間が長いのはMFペレ・ポンスの計530分である(対セビージャ戦の終盤でカヨデと交代)。また3番目に出場時間が長いのはMFベルナルド・エスピノーサ(6試合、計481分)だ。

リーガ全試合に出場している選手にはMFクリスティアン・ポルトゥがいるが、マチン監督はポルトゥを5度にわたり後退させているために、出場時間は計399分と短い。ナイジェリア代表のオラレンワユ・カヨーデも計6試合に出場しているが、そのうち5試合はベンチスタートだった。

また、今季まだ一度も公式戦に起用されていない選手もいる。ダヴィド・ティモルは負傷のため、エロイ・アマガットは監督の判断による欠場、その他GKヤシン・ブヌとMFファリド・ボウラジャもまだ一度もシアに出場していない。ボウラジャに至っては「他とは違う選手」と鳴り物入りで加入したにもかかわらず、SDキケ・カルセルはまだ起用する気が無いようだ。