日本新華僑報は27日、日本国内の商店で10月1日から始まる中国の国慶節連休に向けた中国人観光客受け入れ準備が進む一方、関係者からは懸念の声も出ていると報じた。イメージ写真。

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日本新華僑報は27日、日本国内の商店で10月1日から始まる中国の国慶節連休に向けた中国人観光客受け入れ準備が進む一方、関係者からは懸念の声も出ていると報じた。

記事は「海外旅行をする中国人観光客の買い物好きは今や世界的に有名だ。日本メディアはこの現象のために『爆買い』という言葉を作り、日本で熱狂的なショッピングぶりを見せる中国人観光客を形容した」とした。

そのうえで、日本のある観光業界関係者からは「昨年の最新データで、中国人観光客の『爆買い』レベルが急激に下がっていることが明らかになった。中国人観光客が予測よりも早く『爆買い』を止めてしまうのではないかと心配だ」と懸念する声が聞かれ、「爆買い」の減少により東京・銀座の高級百貨店の売り上げが悲惨な状況との報道もあるとした。

一方で、神奈川県横浜市などにあるデパートではすでに国慶節連休に中国人観光客を迎え入れる準備に着手していると紹介。品揃えの重点をこれまでの高級品から、より実用的な化粧品などに変えたと伝えた。(提供/Bridge・編集/Kawajiri)